G-3 mod (Reamtea氏仕様)

※作り方の一部に誤りがございました
楽ぼグリップは画像のものと反対につけるのが正規となります。
名前:G-3 mod (Reamtea氏仕様)
長さ:約19.5cm
Reamtea氏が愛用している改造ペン
見た目よりは軽く扱いやすいペンとなっている
遠心力が強すぎないため軽い力で制御でき全体的に細かい技がやりやすい
重心調整が結構シビアではあるがはまれば強い
※現在の仕様は追記から
材料
G-3×2
very楽ぼ×1
signo×1
RSVP color(又は同型のペン)×2
Hybrid Fine系のチップ×1
Anyball×適量
作り方は追記から
1.G-3を完全に分解しグリップの突起、ペン先の突起を削る
2.G-3のペン先にRSVPのシール(バーコード)を貼り、ペン先内部に縦に切ったG-3グリップを入れる(1メモリ分ぐらい外にはみ出させる)

3.G-3チップ→G-3チップ→signoのチップの順でセロテープ等で固定する

4.3のチップを2のペン先に固定する
5.RSVP colorのキャップ内にHFチップを入れる(キャップ内に玉があるものは中の玉を取り除いてから入れる)
※HFチップがかなり無理をしないと取り出せなくなるので注意

6.RSVPのグリップを太い部分から凹凸の丸部分が1つ入るぐらいの長さに切断しG-3のペン尻につける

7.RSVPキャップの中にRSVPのグリップを入れ6と接合する
8.楽ぼのグリップをペン先
側に着ける
完成
JapEn17thの頃の作り方

Reamtea氏が愛用している改造ペン現在の仕様。
軽量で若干フワッとしている中にも芯があり、非常に回しやすい。
材料が少し厄介なところが玉に瑕。
材料
G-3×1
RSVP color(又は同型のペン)×1
Hybrid Gel Grip(または同型のペン)×2
Anyball×1
signo×1
Metallic Gel×1
G-2×適量
作り方
上記の物との仕様変更部分を記載する
1.チップを.G-3チップ→G-3チップ→signoのチップから、G-3チップ→Metallic Gel→signoのチップに変更する。
また、Anyballグリップを3ブロック→楽ぼから、Anyballグリップ3ブロック→HGGに変更する。

2.キャップ内のグリップを、RSVPグリップ→RSVPグリップと同じ長さにカットしたHybrid Gel Gripのグリップに変更する。
さらに、その中にスパグリ2メモリを入れる。(上記の仕様の6の工程はそのまま行うため、短く切ったRSVPグリップで本体との接合は行う)

完成。
2.G-3のペン先にRSVPのシール(バーコード)を貼り、ペン先内部に縦に切ったG-3グリップを入れる(1メモリ分ぐらい外にはみ出させる)

3.G-3チップ→G-3チップ→signoのチップの順でセロテープ等で固定する

4.3のチップを2のペン先に固定する
5.RSVP colorのキャップ内にHFチップを入れる(キャップ内に玉があるものは中の玉を取り除いてから入れる)
※HFチップがかなり無理をしないと取り出せなくなるので注意

6.RSVPのグリップを太い部分から凹凸の丸部分が1つ入るぐらいの長さに切断しG-3のペン尻につける

7.RSVPキャップの中にRSVPのグリップを入れ6と接合する
8.楽ぼのグリップをペン先
側に着ける
完成
JapEn17thの頃の作り方

Reamtea氏が愛用している改造ペン現在の仕様。
軽量で若干フワッとしている中にも芯があり、非常に回しやすい。
材料が少し厄介なところが玉に瑕。
材料
G-3×1
RSVP color(又は同型のペン)×1
Hybrid Gel Grip(または同型のペン)×2
Anyball×1
signo×1
Metallic Gel×1
G-2×適量
作り方
上記の物との仕様変更部分を記載する
1.チップを.G-3チップ→G-3チップ→signoのチップから、G-3チップ→Metallic Gel→signoのチップに変更する。
また、Anyballグリップを3ブロック→楽ぼから、Anyballグリップ3ブロック→HGGに変更する。

2.キャップ内のグリップを、RSVPグリップ→RSVPグリップと同じ長さにカットしたHybrid Gel Gripのグリップに変更する。
さらに、その中にスパグリ2メモリを入れる。(上記の仕様の6の工程はそのまま行うため、短く切ったRSVPグリップで本体との接合は行う)

完成。
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Category: 国内改造ペン
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